生産者について

生産者紹介

甘いも屋 いそひよどり

甘いも屋 いそひよどり

店名の由来と想い 「いそひよどり」とは・・・ なかなか名前を耳にすることのない鳥ですが、スズメより少し大きな鳥で、時折店先に遊びに来ます。 背中がコバルトブルーの雄鳥は癒されるような美しいさえずりを聞かせてくれます。 別名「幸せの青い鳥」といわれています。 そんな鳥にあやかり、私の作ったお菓子を食べてくださった方々に、「いそひよどり」が幸せを届けてくれますように、という想いを込めて、店名としました。     「いそひよどり」を始めようと思ったきっかけは・・・ 阿蘇の大自然と温泉がお好きでご主人と毎年熊本を訪問。そこで2016年4月にあの痛ましい熊本地震が発生。 翌年春の訪問では熊本城は崩壊し、ブルーシートのかけられた民家もたくさんある中で、力強くお店を再開されている方々に勇気をもらったそう。 その道中、熊本のソウルフードである「いきなりだんご」巡りをしている中で、中に入っているお芋の美味しさに感動し、道の駅でお芋を購入してスイートポテトを作ったことがすべての始まりです。 この味を、より多くの方々に届けたい! そんな想いから、このお芋に合った材料の配合を試行錯誤し、ようやく主力商品の「石焼きスウィート」が完成しました。       一押しの石焼きスウィート そうして誕生したいそひよどりのおいもスイーツ。素材本来の甘さを味わって頂くため、原則的に砂糖不使用で保存料・着色料は未使用。 ねっとり系のスイートポテトがお好みの方はきっと満足していただけるとおもいます!

甘いも屋 いそひよどり

店名の由来と想い 「いそひよどり」とは・・・ なかなか名前を耳にすることのない鳥ですが、スズメより少し大きな鳥で、時折店先に遊びに来ます。 背中がコバルトブルーの雄鳥は癒されるような美しいさえずりを聞かせてくれます。 別名「幸せの青い鳥」といわれています。 そんな鳥にあやかり、私の作ったお菓子を食べてくださった方々に、「いそひよどり」が幸せを届けてくれますように、という想いを込めて、店名としました。     「いそひよどり」を始めようと思ったきっかけは・・・ 阿蘇の大自然と温泉がお好きでご主人と毎年熊本を訪問。そこで2016年4月にあの痛ましい熊本地震が発生。 翌年春の訪問では熊本城は崩壊し、ブルーシートのかけられた民家もたくさんある中で、力強くお店を再開されている方々に勇気をもらったそう。 その道中、熊本のソウルフードである「いきなりだんご」巡りをしている中で、中に入っているお芋の美味しさに感動し、道の駅でお芋を購入してスイートポテトを作ったことがすべての始まりです。 この味を、より多くの方々に届けたい! そんな想いから、このお芋に合った材料の配合を試行錯誤し、ようやく主力商品の「石焼きスウィート」が完成しました。       一押しの石焼きスウィート そうして誕生したいそひよどりのおいもスイーツ。素材本来の甘さを味わって頂くため、原則的に砂糖不使用で保存料・着色料は未使用。 ねっとり系のスイートポテトがお好みの方はきっと満足していただけるとおもいます!